歴史

きれいな歯の女性

医療福祉の在り方は年々変わっていきます。
その中でも、最近では歯科クリニックでの治療内容が変化してきています。
昔は虫歯などの治療をすることがメインでしたが、最近ではより美しく見た目を大事にするための治療が増えてきているのです。
歯は、永久歯になると一度失ってしまえば元に戻らなくなります。
昔は失った時には一生そのままか入れ歯を使うという流れが一般的でした。
しかし、今ではインプラントという人工歯を埋め込む治療が確立されたので、利用する人が増えています。
この治療には、保険が適用されないことがほとんどです。
そのため、費用は何十万とかかってしまいますが、事故などでやむを得ず失った場合には保険がきくため安く治療できます。

日本人は、昔から自分の見た目や身だしなみには細心の注意を払ってきました。
相手に与える印象は非常に重視され、特に面接などの時には第一印象が悪いと良くない結果になるということも少なくありません。
特に外国人は歯を重要視する傾向にあり、歯の矯正は小さいころから当然のように行われます。
日本人はそれに比べると歯をあまり重視していないような印象を受けますが、最近はその傾向が変わってきているのです。
医療技術は年々進歩しています。
その技術は、難病を改善するものもあれば、インプラントのように見た目をよくするためのものもあります。
技術が進歩したことによってより安全な治療をすることができるようになったことが、インプラントのような病気以外の治療を受ける人の増加につながっていると考えられます。